越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 現在、エレベーターを設置している学校でございますが、武生南小学校、国高小学校、王子保小学校、南中山小学校、北新庄小学校の5校でございます。 エレベーターを設置していない学校におきまして、長期間車椅子を使用する児童・生徒がいる場合には、階段昇降機、これを設置して対応をしております。また、短期間の場合には、教職員等の人手を使って対応しているところでございます。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 現在、エレベーターを設置している学校でございますが、武生南小学校、国高小学校、王子保小学校、南中山小学校、北新庄小学校の5校でございます。 エレベーターを設置していない学校におきまして、長期間車椅子を使用する児童・生徒がいる場合には、階段昇降機、これを設置して対応をしております。また、短期間の場合には、教職員等の人手を使って対応しているところでございます。
旧今立町の施設廃止後の跡地として売却した土地は、南中山小学校内に改築した南中山幼稚園が認定こども園になったため用途廃止された旧中山保育園跡地。地域の活性化を図るため都市機能を誘導したことによる今立総合支所跡地。売却するための条件が整ったことによる旧今立消防署跡地。今立地区の高齢福祉の充実のための今寿苑、この4施設で、売却総額は約1億6,000万円になります。 ○議長(三田村輝士君) 前田一博君。
井上伸子氏は、大学卒業後教職につかれ、平成27年3月に南中山小学校校長を退職するまで、長きにわたり教育の現場で人としてお互いを思いやる心の育成に努められ、特に外国人の子供たちの教育における課題の解決に熱心に取り組んでこられました。今回人権擁護委員の候補者の推薦に当たり、人格、識見ともに高く誠実な人柄はまことに適任であると存じまして御提案をしたものでございます。
◆(前田一博君) 避難場所について検討されるということですが、いつも、特に南中山地区の南越中学校、南中山小学校、ほいで地区の公民館、南中山の、あそこがいつも水がつきます。去年の7月5日の後にも部長らにも見てもらいましたがね、排水の川がやっぱりちょっと小さいんじゃないかと、断面が。そういうこともありますんで、ぜひ検討をしていただきたいと思います。
ほかにも、南中山小学校での薬師寺奉納を核とした赤米づくり、武生第五中学校でのスイカ栽培の収益によるドジョウの寄附など、地域の特性を生かしたユニークな活動が行われているところであります。 現在改定を行っている市教育振興ビジョンにおきましても、ふるさとを愛し、地域の発展の担い手として活躍のできる人材の育成について改定委員会で協議をしていきたいと考えているところでございます。
南中山小学校にあったテニスコートも廃止して中央公園のところへ移転しました。 土地もあり、ナイター施設もある今立中央公園のテニスコートのところへ2面ふやし、4面にするお考えはないのか、お伺いします。 ○議長(川崎悟司君) 西野教育委員会事務局長。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 本市では公共施設の中から26施設を広域避難場所として指定をしておりますが、そのうち公立学校の広域避難場所の指定につきましては南中山小学校を除きました小学校16校と中学校7校、合わせて23校ということになってございます。
その後、服間小学校やあるいは南中山小学校で単独自校直営方式の給食が開始されたにもかかわらず、ことしの春には42名まで減少してきております。また、平成21年度以降正規の調理員の採用はなく、3分の2まで減少してきているわけであります。そういったことが、さまざまなまた課題も浮き彫りになっております。
市では、本庁舎と今立総合支所に保管することとし、管理者に防災安全課長と今立総合支所の地域振興課長を選任するとともに、緊急時には迅速な配布、服用が必要となることから、当面の策として各地区の広域避難所である各小学校──南中山小学校は除いておりますが──と南越中学校にも一時保管することとし、県に報告いたしました。
◎教育長(中島和則君) 旧今立4小学校の来年度の入学見込み人数でございますが、南中山小学校が25名、花筐小学校が33名、服間小学校が15名、岡本小学校が18名であります。 ○副議長(佐々木富基君) 片粕正二郎君。 ◆(片粕正二郎君) この数字については、教育委員会は既につかんでおりますので、今後どう対処していくのかが問われるところだというふうに思います。
教育費関係では、小学校費として岡本小学校校舎改築事業、南中山小学校屋内運動場改築事業等に7億4,145万1,000円、中学校費として中学校施設営繕事業等に2億3,974万6,000円、社会教育費として地区公民館施設管理事業等に1,853万2,000円、保健体育費として弓道場整備事業等に1,514万3,000円であります。
そして、福井豪雨のときも南中山小学校が床上浸水になるということは誰も想定をしておりませんでした。今後、避難場所になっておりますので、かさ上げとか、高くするとかというような対策をぜひ検討していただきたいと思っております。どうですか。 ○副議長(佐々木富基君) 長谷川教育委員会事務局理事。
22年度におきましては王子保小学校西校舎で共同企業体、本年度は南中山小学校屋内運動場改築等の中で共同企業体、それから農業集落排水事業での処理施設工事について共同企業体を発注してきているのがこれまでの一つの事業経過でございます。 管、電気工事における共同企業体方式での発注は、要領上は原則5,000万円以上になっております。
ここには南中山小学校の屋内運動場の改築事業、それから岡本小学校の校舎改築事業が、いずれも2億円を超える予算が計上されております。 あわせて、そのほかに小学校施設の耐震補強に係る設計委託料、あるいは国高小学校の改築の設計委託料も計上されておりますが、ここの中で再生可能エネルギー、とりわけ太陽光発電の整備が盛り込まれているのかどうか、お聞きをしたいと思います。
合併前に、今立町時代、当時の児童数の減の推察と財源改革の一端として、学校給食のあり方について時間をかけ十分な審議を重ね、南越中学校を拠点としての服間小学校、南中山小学校の共同給食を決議いたしました。
まず、議案第27号越前市学校給食共同調理場設置条例の一部改正についてでありますが、本案は、平成24年4月から南中山小学校において自校式給食を開始し、越前市学校給食今立共同調理場からの給食提供が終了することから、越前市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正いたそうとするものであります。 なお、この条例は、平成24年4月1日から施行いたそうとするものであります。
未設置となっておりますのが、1校、南中山小学校でございますが、今年度からの改築工事にあわせましてトイレの整備を予定をしております。 また、中学校につきましては7校すべてに設置をされております。 ○副議長(伊藤康司君) 吉田慶一君。 ◆(吉田慶一君) 小学校が17校中16校が整備で、中学校が7校中7校整備されているということでお聞きしました。
これは南中山小学校給食室整備事業なんですけれども、新しい給食室ですから空調設備や食品管理は十分にされていると思いますけれども、古い校舎においては調理室にクーラーがついていないと思うんです。その中で、夏場の暑いとき、6月から9月の調理室の温度が40度近くになるというのを聞いているんですね。 今現在、自校式の給食室でクーラーが未設置の学校は何校ぐらいございますでしょうか。
学校施設の耐震化については、厳しい財政状況の中でも児童・生徒の安全・安心を早期に確立するため、新年度も引き続き王子保小学校の西校舎の改築工事、並びに武生東小学校の中校舎、武生南小学校の南校舎・中校舎、服間小学校の校舎の耐震補強工事を行うとともに、新たに南中山小学校の屋内運動場と給食室の整備工事などに着手をいたします。
それから、そのほかの省エネ対策のこれまでの事例といたしますと、平成21年度に改築されました南中山小学校では自然の光を直接校舎内に入れ、室内の照明の照度を補助的に保つハイサイドライト、高窓でございますが、それから天窓を設置したり、それから本年度完成をいたしました武生南小学校北校舎、それから今現在建設中であります王子保小学校校舎のほうでは自然の光をふんだんに取り入れることができるようにカーテンウオールを